2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2024年1月31日(水)の日記

本日は、九時と遅めの起床になってしまいましたが その後、時短管理を尽くし、ウォーキングに向かい 近くのお寺さんまで。 コンビニにちょこちょこ行ったりして、今、少し疲れていますね。 ともかく、明日、可燃ごみの日で、早起きしないといけないので 夕食…

目覚め

部屋がつめたい、眼鏡がやっと見つかった 妻未だ眠り午前九時となります 米に玉子を食べよう今日も インヴェガ服したい安気できずにおる そうしてくっきりしている窓の外に青い山 よく眠って頭すっきり冬の朝 ちょっとさびしくてピーピー聞こえる鳥の声 まず…

2024年1月30日(火)日記

今朝は六時に起きた模様です。二度寝してしまったので、記憶がありません。 朝ご飯は、お米に玉子。美味しかったです。頂きました。 妻さん、ご飯、炊いてくれていて、ありがとう。 それから、妻が、耳鼻咽喉科の病院へ喉を診てもらいたい、というので 付い…

山の影

目覚めて午前六時 ぼうとしている今朝コーヒー飲んでも 暖房点けて一安心する 煙草喫って今朝に馴染んでゆく インヴェガ服して更に安心な朝としよう することを捨てる事宜しい朝とする カルピスに紅茶買ってきて良い朝とする あさやけに山の影 妻は未だ起き…

一月末の月曜日より

目覚めてすぐにゴミ出しに行ってきた 久々走って清いこころの冬の朝 妻にアイスコーヒー作ってもらったありがとう 妻へレモンティー買ってきて渡した 今朝は米と玉子いいかも、パソコンに向かう 懐に煙草忍ばせ透明な空 本日は妻のクローゼットを片づける日 …

夕暮れ時より

日曜の午後半身浴して本を読む タスク終えてあとはゆったり眠るのみ ブルーマンデイなんてない夜九時に寝る 夕飯どうするんだろう妻眠っている セブンイレブン皿うどんふたつ買ってきた 妻を起こして今夕方だよと伝えた 妻へ、先にシャワー浴びてしまってご…

日曜日の寒い朝

妻の歌声で目覚めてしまった なかなかやれない、加熱式煙草喫う 背中が痛む、寒い部屋にいた アイスコーヒー淹れてパソコンに向かう 自由律俳句書く午前五時まっくら わたしが旅をしたい事、妻は知っていた 今朝も読書することミニマリストに感化される 暖房…

冬の土曜日の朝

起きて背中が痛い、寝相悪かったか 暖かい部屋にしてしかし多幸感もなく 味気ない朝加熱式煙草喫う 無気力の原因は何?スマフォ内断捨離します 起きて体が痛い、徐々に温めてゆく ゴシップ記事のしたたかすぎる、消す 妻は朝から歌うたう 冷たい七面鳥のわた…

禁欲と反省

今朝の夢は、さいきん、禁欲しているからか、淫夢であった。 そうして、お義父さんが出てきた。ちょっとお義父さんに関しての評は 妻の影響を受けすぎているかもしれない。 お義父さんは下品ではない。高貴なたましい、を持ってらっしゃると思う。 正月、妻…

寒さとシャワー

本日は市役所へ行く、青空 冬の青空、ひとりゴミ出してきた インヴェガ服し体を普通へ持ってゆく 簡略化のはてライフ・ノート綴ってゆく ひどい寒さにして参っておる 妻がシャワーを浴びてからなぜか文句言ってくるのだけれど コーヒーを飲み落ち着いて又コ…

重い人生、軽い人生

この人生の重くある 段々と軽くしてゆくこの人生 黙々デスクきれいにしてく 妻の寝ている午後四時である 黒く鳥の飛んでゆく冬の青空 目をつむる、夢の入り江に泣く児かな 全身洗おうシャワー浴びよう シャワー浴びて煙草を喫って皿洗い さまざまな意識洗い…

冬薔薇

気分悪く起こされた朝の寒くある 大寒の冷えの書斎暖房効かなくて 重ね着して透明な空のしたをゴミ出しに ゴミ出しの帰りコンビニで煙草喫っていた 妻の苛々を聞いている 納豆ご飯食べてそこら片づけて 安心のためインヴェガを服した ゴミを出す度情けなくな…

大寒の夜に澄む

煙草をやめた、幽霊をみたから 眠剤にてほろほろしつつペンを握る やっと澄んでまだ財布の中にお金がある 突きつめて片づけた先で澄んでいた やっと済みきり坊主頭にした 眠剤ほろほろよく眠ろうとする 明日は可燃ゴミの日と妻にしっかり教えてもらった ひた…

大寒に背筋を伸ばし歩けども 歩けども歩けどもこころは氷 妻は髪を直しふたり皮膚科へ行く事 する事が無いので眠り続ける 起きてやっとコンビニへコーヒー買いに 大寒の外で出るあなたは凄く寒いという 帰りきて橙の木 コンビニで買った「鬼平犯科帳」本棚に…

今朝のコーヒーと

六時間眠り疲れた眼 本日より心身清らで済ます冬の一日 アイスコーヒー二杯飲んでアメスピを燻らせて 松本人志さん夢に出てきて何か言いたげな ゆっくりとしてしかし急いで目覚める冬の朝 本日は妻と皮膚科へ向かう橙の木 傷ついた全身である大切にしたい冬…

反省点

ひとり反省する事歪んだ月一つ じぶん慰めていた愚かさの又煙草 落ち込んだり励ましたりして過ごす冬の一日 実家から原付で米を運んできました 実家にて家族三人猫三匹なかよく 妻に電話して父、母と話してもらった ライフハック調べいかに自分がぐしゃぐし…

寒い朝にうたう

寒い朝で忙しい コンビニへ向かう道ピーピー鳥の声 コンビニへ向かう道陽を光りかえす山 妻と急いで横断歩道渡った 物へらすに苦心する火曜日の朝である あなたはチョコバーをわたしは唐揚げ買った 冬の朝の道コーヒー下げて帰ること まざまざとさまざまな事…

深夜に目覚めて

夜に目覚めて満足す 何か買いに出ようかほどほどに食欲を コーヒー淹れてちょっと苦いなぁ 妻も起きた0時半であった 風の音聞くふたりの夜の寒さ 欲望をコントロール、と書きつける 本日は市役所へ行く、タクシーで、だろうか 起きたあとのなんやかんやが分…

晴れた月曜日

悠々として晴れた月曜日 コーヒーを飲むそれはもう飲ませてもらう コーヒーの氷を噛んで月曜の朝 本棚に物が溜まってこれらどうしようか ゆったりと読むミニマリストの教科書 お茶漬けを食べブランチとし妻お茶漬けを食べ 本日は買い物に出ようとして寒さ 妻…

雨の土曜日の今朝

今朝も雨強くポツポツを眺めている 雨に濡れた原付バイクが黙っている 今朝も又ミニマリストの本を読む どんな夢だったか思い出せないお茶漬けを啜る インヴェガ服さなくちゃこの朝のはじまらない 今朝の妻はパソコンでエッセイ書く ピースライト燻らせて安…

雨の金曜日

玉子かけご飯食べる外は雨 雨の中を妻の分とカルピス買ってきた 早起きしては朝寝する冬 この旅は身軽が宜しい新年という旅 四月は伊豆高原に行くと決めて本を読む この人生まとめたいことの自由律俳句 今は力蓄える時期冬の寒さ 情けない兄貴でご免ね妻よ妹…

夢ひきずる早朝

暴力的な夢又はギターの夢でした 切ない夢のひとりぼっち 換気扇回し煙草喫うひとり シンクを覗けば洗っていない茶碗 コーヒーが飲みたいアイスコーヒー淹れる 妻が起きてきてお肌の事気にしていた 書斎の暖房つけてひとりいる 本日は雨、としてイオンに行く…

はらへり〜夜食

夕飯パスタだったがはらへりはらへり 煙草我慢している本日は我慢できている ローな気分でも自由律俳句書きつづける ドカッと夜となって雨のあしたどうしようか 明日何しようか妻と話していた 妻もはらへり夜食買いにコンビニへ コンビニで煙草気にかからず…

夢の研究~枯野

夢の研究昔の事を思い出して 二度寝して目覚め腹へった 妻へおにぎりわたしにラーメン買ってくる コーヒー引換券妻が渡してくれた コンビニより重荷下げて帰り道 ラーメン温めていただいたありがとう 未だ夢の残滓の・・・インヴェガを服す 何はともあれ書斎…

十八日夜~十九日朝

明日の仕事終えてあとは眠るのみ 眠剤服してニコチンガム噛んで段々いいここち 書斎片づけたいかなぁ火の元用心の鐘の音 久々音楽聞いて真っ暗な窓の外ながめて 只自由律俳句の道を、しんしんとした夜 妻は炬燵で眠る一月十八日 どこも手痛い冬の日本の本日…

朝寝坊した今朝は

寝過ぎてしまった十時半起きた コンビニへ煙草ラッキーストライク買いに出た コンビニ灰皿前でひとり火を 洗わなければいけない皿の溜まっている 忙しい日の病院に薬をもらいに行かなくちゃ 米に玉子をかけて食らう さびしい朝のふたりっきりである 日向ぼっ…

山頭火句に学ぶ

雲はみな安らか流れ南無阿弥陀仏 松風を部屋に入れよう ひさしぶりに飲む酒もなくて一人の晩 分け入っても茶色い山だ しとどに濡れて仕事した事思い出す 烏飛んでいってみんなひとりぼっち 地震にて哀しい夜の雪ふりしきるか 書きつめる歩きつめる 又会えた…

午前五時に起きて書く

仏教な夢をみてやはり仏教大切 五時に起きてひとりショートホープ喫う 妻にコーヒー淹れてもらい嬉しい 起きれば未だ闇にて山は見えない 朝から妻が家中クイックル・ワイパーかけている 部屋あたたかにして朝ご飯を待つ 山頭火全句集めくってもめくっても山…

冬の午後、夜へ

病めばこころ細く強い風吹く 吐きそうなのもこらえて静かにする ニコチンを摂りすぎたか冬の午後 なにとなく健康な妻うらやましく さびしい限り句作以外したい事がない 徐々に回復を、この句に込めて インターネットも飽きてしまって三十六 本読むかどんな本…

朝にうたおう

よく眠り、薬を服し安気 ペットボトル四袋分妻と出しに行った 玉子かけご飯食べて又眠ろうとする ひとの詩への評書いて朝が過ぎた なかなか部屋の温まらない寒さです 簡素化してゆく朝にすべき事なし ガチャンという音のする冬の青空 そこらを片づけてカーテ…