2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

今朝の十句(自由律俳句)

暑い朝を涼しい朝に変えて今 ゴミ二袋は妻が出しに行ってくれてありがとう 加熱式煙草にアイスコーヒー、自分立ち上げる 勉強好きの妻でそして優しかった トマト・スープを飲んで充実した朝 玉子かけご飯にウィンナー食べてにこにこ ぼうとほうけてパチパチ…

久々の十句(自由律俳句)

生と死とエロスと源氏物語 土曜日にゴミ出しのない喜びよ 瞑想し自己の心を磨きあげて 片づけの済んでない部屋落ち着かず 断捨離進まずプリントだらけの部屋 九月仕事決まる変わるきっかけになればな 瞑想三十分二日目すっきりした 継続は力であるよ粛々つづ…

今朝の十句(自由律俳句)

懐かしい思いもあって宮沢賢治伝記読む 動かせば鳴る体ポキポキここちよい コーヒーを飲み堕落してゆくこころどうする 曇り空を不燃ゴミ出しに行ってきた 今朝は納豆ご飯にウィンナーにゆでたまご インヴェガ服してこんにちをはじめます よく生きた正岡子規…

まるごころ、今朝の十句(自由律俳句)

なにとなく生かされ逃げている今 逃げた先にて本読む学ぶ どうしようもない太陽照りつづける 無理矢理起こされて可燃ゴミ出し行った 死ねば終わりの今生を尊ぶ とんぼ飛んでいる道をだらだら歩いてゆく 命が今日も大慌て ぎこちないこころと付き合ってゆく …

今朝の十句(自由律俳句)

イオンまで今日は靴を買いに向かう 妻の淹れたコーヒーじゃなきゃ旨くない ある日死んでいる事が幸いなりこの人生 インヴェガ服し今日をはじめるとする 妻を起こす妻まだ眠ると夏の朝 シャワー浴びて生きかえる夏の朝 冷や飯をレンジで温める、待つ 納豆ご飯…

夕べの十句(自由律俳句)

メンソール煙草を喫って夏の午後 妻が身長伸びるというぞ期待する もはや秋涼しい夕べを過ごしている 考える煙草の事ぞ妻といっしょに アマゾンでシーシャ買う妻のナイトキャップと共に 妻が禁煙の勉強してくれて頼もしい 今宵はおいら髭剃って寝るぞ 涼しい…

今日の棚卸し(雑記)

煙草をやめるのに、銘柄を変えると良い、という情報を 妻が仕入れてくれたので、私は現在プルームXを使用しているのですが リッチ から コールドメンソールへ変更しました。 一箱の三分の一、本、喫ったけれど味に慣れないな 笑 妻は煙草の匂いが少なくなっ…

昼の十句(自由律俳句)

買い物したがやるせない炎天を帰る 靴に穴開きやるせない炎天を帰る 煙草喫いきってひたすら我慢や夏の書斎 生き直しするぞと決めて夏の昼 はらへりはらへり炎天を銀行から帰ってくれば 昼の玉子サンドウィッチの大きさが宜しい メンソール煙草を喫って涼し…

今朝の十句(自由律俳句)

夢中吟 ニルヴァーナ聞きつつ拝む涅槃像 この今朝は妻が、いろいろ仕事してくれて コーヒーをトル、良い茶を飲む 九時半には妻とスーパーへ向かう いい服を妻買ってきてくれてありがとう インヴェガ服し立ち上げてゆく今朝 さっぱりとした朝のさっぱりとした…

夕べの十句(自由律俳句)

しとど降る雨、音を立てない腕時計 妻が禁煙についてパソコンで調べてくれた 祖母を案じ妻の祖母も案じる雨の日なり 幻聴そこはかと、頓服を服す 瞑想していいのか八月三日医師に問わなくちゃ この雨を、妻ドラッグストアに行くという へたくそ俳句でもこれ…

今朝の十句(自由律俳句)

この今朝は妻にゴミ出しを頼んで落ち着こう コーヒーに加熱式煙草、落ち着いた 夢の残滓に悩める一人かな 首を曲げればポッキリと鳴る朝 随句とは自由律俳句の事 随句書くわたしは真面目に年をとる ボロボロな朝也浄土にあこがれて 無理矢理に起こされた朝浄…

昨日は幻聴の酷かった(雑記)

さくじつは、幻聴ひどく、その症状、尋常ではないと自覚できた。 自覚できた事は良い事であろうと思われた。 今朝方、服薬をミスしていたのであった。 私は、統合失調症の薬として、インヴェガ9ミリを服している。 これが、多くてもいけなかった。少なくて…

今朝の十句(自由律俳句)

仏道大事俳句小事とおもう朝かな 幻覚、幻聴一夜明ければスッキリとして 暑い夏砂糖入れに砂糖が無い 右足の親指痛め可燃ゴミ出しに行ってきた 今日は事なし道元の本をめくるのみ 青い山が白雲に包まれている 青き山どこかに種田山頭火 はらへりはらへり納豆…

生き直し(雑記)

ニコチン依存症で悩んでいます。 買ってきたニコチンガムは今朝尽きてしまいました。 それでも今日二回、一度は水に浸して処分したのに、煙草を買ってきて 喫ってしまいました。 朝食は納豆ご飯に焼きウィンナーでした。美味しかったです。頂きました。 図書…

五行歌、折句「ありがとう」

挨拶いつも気前良くあれ 理解しようと人へと動け 我慢の果てに樹は育つ 当然のことは何もなく 初々しくも今日の一日

昨日、今日のこと(雑記)

昨日はペットボトル、瓶ゴミの日であった。 妻が大きな緑の袋に、ペットボトル類を移している事だけ記憶している。 朝食 卵かけご飯に焼きウィンナー。ウィンナーは二本。三本は妻にやった。 昼寝したくて仕方なく、眠剤服す。午後一時まで寝る。 起きて昼食…

どうせ死ぬのだから(自由律俳句)

どうせ死ぬのだから好きな風に生きたい どうせ死ぬのだ本日も句を書き落とす 詩人として死にたい松に月の夜 随句とは自由律俳句の事 ほんとうに随句を好み夜更けせっせ書く 情報がこんがらがってブルーな夜更け どうせ死ぬのだ煙草を喫って宜しいわたし 夜更…

昼の十句(自由律俳句)

昼寝したらば妻も眠っていた この夏この昼はなんと言っても暑さ 味噌カップヌードル食す、なんと言っても暑い あちらこちらの冷房が点いている 温暖化もろにありつつ暑い 眠り過ぎも困るぞ頭が馬鹿になるぞわたくし 眠らないのも困るぞ頭が馬鹿になるぞわた…

今朝の十句(自由律俳句)

ペットボトル瓶ゴミ出して清々した今朝は 珈琲何杯も飲んでやっとじぶんを立ち上げる 胃を腸を清浄にして安らぐ朝は 朝風呂入ろうかなと思案しつつクーラーの下 今日も駄目っぽい朝に妻に抱きつかれておった コンビニ、セブンスターにフルーツティー買ってき…

今朝の十句(自由律俳句)

さっき妻元気なし今元気ありの不思議 妻の電話の声ひびく二階 ニコチンガム噛みつつ句を詠う 今朝は日記の束を捨てに行ってきた ラッキーストライク買う煙草買っちまう依存だよ 未だ整理しきれない日記の束を眺める 家に小鳥が来て啼いて去っていった 十時に…

昨日の騒がしさは(雑記)

昨日の昼頃、妻が体の下腹部が痛い、痛い、と泣き叫びまして しかし近くの産婦人科は休診日。 タクシーに乗って少し遠くの産婦人科にかかりました。 どうやら、妻の子宮が出血しているようなのですが 飲み薬の処方だけで済みました。 一応、子宮頸がんの検査…

今朝の十句(自由律俳句)

今日は朝からカップヌードルをいただきます 妻炎天のしたをコンビニまで さくばんは大変だったとふりかえる 妻がコーヒー買ってきてくれたありがと 酷暑動かないで静かにしていよう 酷暑外にひと一人もなし 今朝煙草喫っていない禁煙ガムに済ませ 過ぎれば寒…

今朝の十句 2 (自由律俳句)

幸せな白いごはんに玉子をかける 手巻煙草喫いたい、妄念が烈しい 神経が尖っている、雨はやんでいる つかれても一人の道を急ぐ 痰が出る事、禁煙の効果か 禁煙ガム噛んで負けないでいる朝で 冷房寒いぞ冷房するな 赤子生まれるのかなぁとおい雲 妻がお皿を…

今朝の十句(自由律俳句)

怒鳴り声で起きてどうした 起きて禁煙ガムを噛みまくる 幻聴、さくばんは狂気の就寝前 六時半で朝食は七時からなり アイスコーヒー飲んでじぶん立ち上げて 本日は病院へ妻についてゆく タクシーに乗れる日を大切にするんだ 手巻煙草が喫いたい、煩悩がさわぐ…

念には念を重ねて。禁煙道場。(雑記)

バレニクリンの薬が体に合わなかったのですが それでも煙草の量が減っている、それも喫うのではなく 吹かすことしかしていない、ということに 気づいたのは煙草から脱出する大きなポイントになると思います。 本日は葉巻に手を出したのですけれど 最終的に、…

今朝の十句(自由律俳句)

鬱症いだいて朝妻に怒り申し訳ない 反省しても怒りは埋め火となり しんじつ地獄を住処とし永い十年 わっと泣きたくなるを耐えておる 耐える日々で煙草を吹かすこと ぜんぶめちゃくちゃにされてしまう、庭に草茂る つかれて荒れた家に暮らしている 寝不足で頭…

怒りの朝(雑記)

今朝は、妻に起こされた。 まだみたい夢があったというのに。ゴミは妻が出してきてくれたというのに。 朝からたいへんに不満であった。妻はそんなことおかまいなしだ。 確かに朝食を用意してくれたことはありがたい。 玉子かけご飯に焼きウィンナー三本だっ…