昨日の昼頃、妻が体の下腹部が痛い、痛い、と泣き叫びまして
しかし近くの産婦人科は休診日。
タクシーに乗って少し遠くの産婦人科にかかりました。
どうやら、妻の子宮が出血しているようなのですが
飲み薬の処方だけで済みました。
一応、子宮頸がんの検査もしていただき
結果は7月20日(土)、とりに行くということに。
私は統合失調症者である。普段から「お祭り」のように
幻聴にやられているので、到底、車の運転なんかできない。
それでも回復したらば、先生に許可をいただいて
軽自動車を持つようなことも考える。
かなり難易度が高いことだけれども。
先のあらましを、電話で実家の母に話したら
土曜日は、母が車を出して下さることになった。
別段、それを期待して電話したいわけじゃない。
ただ、今日は大変だったよ、と「ふつう」の会話がしたかっただけだ。
車を出していただくということに、申し訳なさを思っている。
それを妻が信じてくれない、私の孤独がある。
私はそんな小さなことで、傷ついているのだった。
昨日はそれでくたくたに疲れて
マグロ、エビに白米ご飯を食べて早々眠ってしまった。
明日は私の診察日である。
診察のお金を頂かなくちゃいけない、けれど
この暑さじゃ、妻をまた外に行ってもらうと大変なので
明日、病院に向かう前にお金を下してからいこうと思う。