昨日はペットボトル、瓶ゴミの日であった。
妻が大きな緑の袋に、ペットボトル類を移している事だけ記憶している。
朝食 卵かけご飯に焼きウィンナー。ウィンナーは二本。三本は妻にやった。
昼寝したくて仕方なく、眠剤服す。午後一時まで寝る。
起きて昼食を摂った。味噌カップヌードルであった。美味しかった。
いつの間にか買ってきていたセブンスター喫う。悩んで、残り数本を、水に浸して捨てる。
禁煙ガムよく摂る。
さいきん、シャワー、風呂によく入る。冷房もガンガン効かせる。
どーしよー、どーしよー、とお金の事を考える。
傷病手当だけでは足りないと思う。
夕飯、手羽先と野菜のスープ。手羽先を先に食べ、スープにご飯を入れて食べる。美味しかった。
夜、早々、眠剤を服し寝てしまう。妻の部屋は明かりがついたままで困った。
夜中、十二時ごろ起きる。
コンビニへ菓子類、飲料、煙草買って帰る。
先のやぶれた靴で、右の親指を痛めてしまった。出血する。
風呂を眺めれば、湯が張ってあったので、追い炊きして入る。湯を流す。
「死」についてしばし考える。
どうせ死ぬならば、愉しい人生を生きたいと思う。私も三十七である。
自由律俳句、創作する。
正岡子規「仰臥漫録」読み、先日と今日を記録しておきたいと欲す。
冷房、効きすぎて寒い書斎にて。冷房を消す。
今、東の空が明るんでうつくしい。四時、三十五分のことである。
さいきんの私は浄土に憧れている。
生きたい、死にたいが混濁している。
今日も一日、と考えて、今から二度寝、朝寝する。