禁煙一日目(雑記)

煙草の世界に深くのめり込んできました。

はじめて喫ったのはマルボロライト、、、か

キャメルナッティメンソール。。。

もう十年くらい前です。

ふるさとに帰ってきてからは、実家で煙草を喫えず困りました。

プルーム・テックとかアイコスが登場した辺りですね。

それでもお金無かった時期だったので、喫うに辛かったですね。

親にも「障害年金を煙草代に使うんじゃない」

と言われてしまった。

煙草に厳しい両親ですね。

今年の正月も

「お酒と煙草は駄目だ」

と散々言われてしまいました。

実家暮らしではなくなっていたので構わず喫っていました。

そうして、手巻煙草用のシャグを試して

安価な葉巻を試して

昨日金ピースを吹かしで喫って

「ああ、煙草の世界もここが終点だな」

もう追求するところはないなって。

わかってしまったんですね。

吹かし、口腔喫煙をすると

草本来の形?在り方?嗜好品としての在り方っていうのが

見えてきたんですね。

嗜好品だとして、肺喫煙して

体にガツーンとダメージがあって苛々する。。。

それって嗜好品じゃないじゃないですか。

吹かし、口腔喫煙で喫うというか嗜むのが

草本来の在り方だと思いますよ。

そういう風に設計されている。

煙草っていうのは工業製品なんですけれど

ニコチン、タールの量を測定するときも

きっと口腔喫煙を前提としていると思います。

まあ、そして

煙草の世界に入れるだけぐんぐん入っていったわけですけれど

もう先は無い。

だからもう辞め時かなって思いました。

ニコチンでビビッてくるわけでもないですし

喫うとして、ほんと、たまに嗜む程度だと思います。

タイトル、「禁煙一日目」になってますけれど

まあそれでも嗜むときは嗜むだろうと

それだと、えー?何それ、禁煙じゃないの?

って話になると思うんですけれど

インフルエンサーひろゆきさんが

「煙草は飴玉といっしょで

 あったら舐めるけれど、わざわざ買おうと思わない」

って仰っていて

あれ、どういう事か理解しようとすると

つまりは煙草はやめる、やめないとかの話しじゃない

ってことだと思いますよ。

きっとひろゆきさんも煙草は口腔喫煙なので。

(「煙草は煙を吐くのが楽しみで喫っています」

 と仰っていました)