2024年3月11日(月)の日記

さくばん、眠る時刻が遅かったので

本日の起きる時間も遅かった。それでも七時ごろであった。

 

妻といろいろ話をした。

妻の発言は認知的不協和を抱いての言もあるし

認知の歪みを抱いての言もある。

それらをピシャリ、爽やかに正せば、妻に問題は何もない。

只、日々健気に、家事に、アートに頑張っている妻である。

こころが良くなれば、頭も良くなる。

妻はもともと、賢いけれど、もっと頭が良くなる。

益々、こころが良くなる。正のループに乗る、今日は初日であった。

 

朝ごはん、玉子かけご飯。美味しかったです。頂きました。

妻へ、私へ、コーヒーを淹れて飲んだ。

 

やっぱり悪いのは朝は煙草を喫ってしまってやれない、

という事だ。

さくばん、コンビニでガムを買ったのでそれも噛んで

減煙に取り組んでいる。

(今、ひるすぎ、それでも煙草を喫ってしまう。本当にやれない)

 

今朝は自由律俳句を書いた。

朝、頭をグルっと回転させる為に、書いている部分がある。

今日から、又明日からは

一日を通して自由律俳句、十句を成す方へ

自分を持っていきたいと考えている。

自由律俳句・・・俳句は難しいけれど

自分の句を成したいと考えている。

自分の句とは・・・、これも難しい問題だ。

 

昼食はカップラーメン、横浜とんこつラーメンであった。

美味しかったです。頂きました。

そうして、日記をマメにつけることを念頭に置いた。

今までの自分は日記というものに対して重要性を

欠いて、認識していた。

日記は宜しい。それもブログ日記は宜しい。

寝室に、小さなデスクを備えて

書斎は、妻のボーカル・ブースとして譲ることにした。

私は只寝室、西方浄土の方へ向かって

日記を、自由律俳句を書きつけてゆえば宜しい。

 

今まだ昼だけれど、平穏無事な日であった。

夕方、夜も又、物を書くかも知れない。

明日は妻の病院、通院日である。

妻の平穏無事も祈りつつ。

南無阿弥陀仏

南無阿弥陀仏

 

寝室に一人日記書く事南無阿弥陀 濁水