2024-02-23 春の雨に私小説書いて(自由律俳句) 私小説書くふたりのあれこれを書く 雨ン中を不燃ゴミ出しに走った 靴がずぶ濡れで困る雨の朝にして 早々に煙草喫いきりよい午後としよう はやめの昼食辛い担々麺を頂いた 雨打ちつづき心を穿つ 風呂に入って心身を洗おう 依存症のわたし依存症であると自覚する春 禁煙問題 狂わないといけないかどうにかなんなきゃいけないか 雨にて返却できない本読んでいる一人