俳号の変更、田中四龍から田中濁水へ

こんばんは。

この度、俳号(俳句を創作する際の名前)田中四龍がしっくり来て

いなかったのですけれど

わが妻が、濁水、が良いんじゃないか、と言い

わたしの、人間に対する認識、とも合っている、と言われたので

田中濁水、に変更することになりました。

 

いつか、人間、清水のようになりたいものですが

原始の力を感じさせる、濁水、なかなか気に入っております。

毎日の、自由律俳句、コツコツ、日々を書きとめてゆきます。

今後とも宜しくお願いします。

 

未だ濁水の如き人間で  濁水