2024-02-10 春やふたりで散歩 春感じつつ妻と近くのお寺まで 今写します妻の笑顔が残ります 松の枝に雀の子のしきりに鳴いて さすがに寒くなりお家へ帰る 春の汗してシャワーを浴びた 明日も散歩に出ようと妻と言いあう春です 赤いこれは梅もどきなのか咲いていた 幻聴はげしく澄みたいけれど濁る 俳号、濁水に変えて命名してくれた妻に感謝 本日つかれきったか妻は眠っている