春の太陽(自由律俳句)

本日もよい春の太陽浴びている

 

本日もよい春の太陽浴びておる

 

薬しっかり服して約束の時を待つ

 

妻にひどい事吐いてしまった昨日の自分、許されない

 

たんぽぽ綿になってもう吹かれ飛ばされて

 

荒れた書斎を正したく正したく悲しんでいる

 

いろいろな事を考え一つ答えがあった

 

人生は空しい苦しいだからニコニコしていよう

 

一人では迷子になるだから一人は良くないが一人

 

花びらの横に流れるお寺の上